綱領

一. 私たちは、一人ひとりが人として尊重され、社会の一員として連対し心豊かに生きられる明るい社会を目指します。

一. 私たちは、更生保護の心を広め、次代を担う青少年の健全な育成に努めるとともに、関係団体と連携しつつ、過ちに陥った人たちの更生のための支えとなります。

一. 私たちは、知識を求め自己研鑽に励むとともに、あたたかな人間愛をもって明るい社会づくりのために行動します。

会長挨拶

秋田県更生保護女性連盟は、新たにホームページを開設することといたしました。新型コロナウイルス感染症の終息の兆しが見えない中で、関係団体、会員同士の士気を高め、絆を深めるにはホームページの開設が最適な手段になると思います。今後も地域にあった広報活動を進めていく上で、更なる会員相互の絆の強化や情報を更新して参りますので、皆様のアプローチをお待ち致しております。

会長 齊藤正子

沿革

昭和40年11月6日 秋田県更生保護婦人連盟を結成。

平成15年5月30日 秋田県更生保護女性連盟と名称を変更。

県内24地区にある更女会は、県北、県南、中央の3ブロックで構成され、役員会、委員会、総会等で行事や活動計画を決定している。現在、会員約1700名、関係団体との連携、協働活動などにも力を入れている。

太田宥子会長の下で平成27年度設立50周年を、今年度設立57年目を迎える。

活動内容

更女会設立当初から行っている「秋田至仁会調理奉仕」は、各地区の協力を頂き、各地区特産や地元料理など、四季折々の「おふくろの味」を月4回提供している。コロナ禍以前は「刑務所支援」として、毎月、仮釈放前座談会を開催し、千回を越えるまでになった。また、必要に応じて、秋田至仁会入所者や刑務所出所者への下着や衣類・靴などの提供にも協力をし、立ち直りを見守り続けている。

『青少年に母の愛を』を合い言葉に、未だに復興途上にある東日本大震災で両親を失った子ども達が、せめて成人するまではエールを送り続けたいと、「震災孤児育英基金」を立ち上げ、11年間宮城、岩手、福島の三県に支援している。この活動に賛同し協力を惜しまない24地区会には、心から感謝している。会報「ふきのとう」は12号となり、女性会のキーワード、重点目標、年間行事予定など、全会員へメッセージを伝えている。

特に昨年度は、「更生保護女性の会地区活動報告書」を冊子にし、コロナ禍であっても出来る活動の紹介や、情報などを共有出来る貴重な一冊になった。最後に更生保護制度施行10周年にあたり昭和34年9月、時の皇后陛下(香淳皇后)より更生保護関係者に賜った御歌『きずつきし 心の子らを いだきよする ははともなりて いつくしまなむ』の下、たゆまぬ努力を重ねて参る決意を新たにしたい。

活動の紹介(アトリオン)
秋田県更生保護女性連盟の活動等
県更女発行機関紙「ふきのとう」

歴代会長

昭和40年11月~平成4年4月
小畑 好子
平成4年4月~平成9年5月
奈良 幸恵
平成9年5月~平成16年5月
佐々木 洋子
平成16年5月~令和4年6月
太田 宥子
令和4年6月~現在
齊藤 正子

役員名簿

役職名 氏名 就任年月日 地区名
会長 齊藤 正子 令和4年6月 二ツ井
副会長 中川 節子 平成20年6月 由利本荘
副会長 杉沢 千恵子 令和4年6月 大仙
副会長 伊藤 さより 令和4年6月 大館