- 区域
- 山本郡三種町
- 現会員数
- 33名
- 会長
- 加藤裕美子
- 副会長
- 渡部奈緒美 小沢 和子
- 事務局
- 加藤裕美子
沿革・活動内容
①秋田至仁会調理ボランティア
・令和4年6月13日 森岳地区が当番となり前会長と森岳の4名の献立を考え作りました。6月にはじゅんさいや山菜のおいしい時期でもありますので、それぞれの食材を活用して作りました。だまこ鍋にじゅんさい、じゅんさいの酢の物、みずの漬物、メロン、タラの煮物と厚焼きたまご、旬の食材を利用して皆様においしく食べていただければ嬉しく思います。反省点として、初めての参加でしたのでなかなか食器等の場所がわからずバタバタしましたが、だんだん慣れて、慣れた頃には終わりの時間になりました。次回はもう少しスムーズにできたらと考えております。
【反省点】‥初めての参加でしたが、同線がわからずバタバタしましたがだんだんと慣れてきた頃には終了の時間となっておりました。次回はもう少しスムーズに食事作りができるようにしたいと思います。
・令和6年度は、6月24日に調理ボランティアを行いました。山本地区の特産である旬の「じゅんさい」をだまこ鍋に入れ、また、酢の物と2種類用意し味わっていただきました。
➁社会を明るくする声かけ運動
あいさつ運動
・令和4年7月7日 今年から下岩川小学校が森岳小学校と一緒になりました。下岩川はマイクロバスで移動となりました。また、森岳小学校は各地区から見守り隊の方々が学校まで付き添いで来て下さいます。学校の前では保護司の方、役場の方、小学校の先生方、更生保護関係者の方々が大きな声で迎えてくれます。それに応える子供たちがとても可愛く思えました。子供たちには低ティッシュと折り鶴を渡し、、これからもコロナに負けないで頑張ってと声掛けしました。
【反省点】
少子化現象で数が減ってきている小学生は宝です。子供一人一人を大切に今まで通りのきめ細やかな対応であいさつ運動を進めたいと思っております。
・令和6年7月3日、保護司の皆さんと各地区の小学校の前で‟社会を明るくする運動”のリーフレットとポケットティッシュを配布しました。
・令和7年2月18日には、地元保育園でお店屋さんごっこを開催しました。市販のおもちゃや会員、地域の方の手作りの飾り物や折り紙で作ったケーキ、花束等を用意し開店。園児は買い物を楽しんでおりました。


