- 区域
- 湯沢市 羽後町 東成瀬村
- 定員
- 45名
- 現員数
- 45名 (令和6年11月1日現在)
- 会長
- 尾久 一雄(令和5年5月19日現在)
- 副会長
- 朽木 光紹 長谷山 信介
- 事務局長
- 栗田 真一
沿革
昭和25年(1950年)に保護司法の制定で、司法保護委員が保護司となり、湯沢地区保護司会が結成された。区域は湯沢市羽後町東成瀬村、定数は45名で確保されている。
平成22年7月の市社会福祉協議会主催のふれあい広場に参加し、社会を明るくする運動と薬物防止ダメゼッタイの広報活動開始。同年会報をみちしるべと命名、広報委員会を組織して年4回発行する。 平成24年保護司会・女性の会・BBS会・協力雇用主会の4団体合同視察研修を開始。平成25年社会貢献活動場所を市社会福祉協議会に依頼し、5名の担当保護司を選任。
平成27年湯沢市から青少年ホーム事務室の提供を受け、4月にサポートセンターを開設し、保護司活動が飛躍する。6月学校担当保護司を再編成し小中学校に定期的訪問の充実を図る。
平成29年社会を明るくする運動モデル地区指定では7月のふれあい広場にて、湯沢南家佐竹太鼓と稲川支援学校太鼓のふれあい太鼓競演会を行う。
平成29年11月第50回県更生保護大会にて、県更生保護援護協会より30年以上の賛助会員寄付継続行為の湯沢地区会に感謝状・記念品を授与、また地区内の長年協力を継続中の個人3名と11事業所に感謝状を頂く。
令和2年11月17日地区会結成70周年式典講演祝賀会を湯沢グランドホテルで開催。
活動内容
昭和25年(1950年)に保護司法の制定で、司法保護委員が保護司となり、湯沢地区保護司会が結成された。区域は湯沢市羽後町東成瀬村、定数は45名で確保されている。
平成22年7月の市社会福祉協議会主催のふれあい広場に参加し、社会を明るくする運動と薬物防止ダメゼッタイの広報活動開始、同年会報をみちしるべと命名、広報委員会を組織して年4回発行する。 平成24年保護司会・女性の会・BBS会・協力雇用主会の4団体合同視察研修を開始。平成25年社会貢献活動場所を市社会福祉協議会に依頼し、5名の担当保護司を選任。
平成27年湯沢市から青少年ホーム事務室の提供を受け、4月にサポートセンターを開設し、保護司活動が飛躍する。6月学校担当保護司を再編成し小中学校に定期的訪問の充実を図る。
平成29年社会を明るくする運動モデル地区指定では7月のふれあい広場にて、湯沢南家佐竹太鼓と稲川支援学校太鼓のふれあい太鼓競演会を行う。
平成29年11月第50回県更生保護大会にて、県更生保護援護協会より30年以上の賛助会員寄付継続行為の湯沢地区会に感謝状・記念品を授与、また地区内の長年協力を継続中の個人3名と11事業所に感謝状を頂く。
令和2年11月17日地区会結成70周年式典講演祝賀会を湯沢グランドホテルで開催。