区域
由利本荘市 にかほ市
定員
63名
現員数
62名 (令和5年1月1日現在)
会長
村山 正顕
副会長
佐々木勝男、佐藤 道幸
事務局長
小松 義嗣
会長 村山 正顕

沿革

本荘地区保護司会は、山形県との県境に跨がる鳥海山の裾野に広がる、由利本荘市とにかほ市のエリアをカバーしています。昭和24年に発足後、1市(本荘市)10町(矢島町・岩城町・由利町・大内町・東由利町・西目町・鳥海町・仁賀保町・金浦町・象潟町)時代を経て、平成17年に平成の大合併の後2市の行政区となりましたが、旧行政区毎に保護区(由利本荘市8、にかほ市3)を設定しています。

平成28年9月には鳥海山・飛島地域が日本ジオパークに認定され、自然・地質遺産のみならず、環鳥海地域に継承されている伝統芸能の豊富さ、多彩さも特色になっており、その保存活動が地域コミュニティーの力の保全にもつながっています。

平成26年10月には西目保健センター内に更生保護サポートセンターを開所し、更に令和2年7月からは、西目町公民館「シーガル」内に移転し、事務所機能と共に保護司活動の拠点として活用されています。会議や研修の施設利用や駐車場等利便性に恵まれており、センター窓外には鳥海山が威容を示しています。

活動内容

毎年の地区会事業として定期総会、定例研修(3回)、自主研修(2回 管外視察研修含む)、理事会(2回)、各部会(総務・研修・犯罪予防活動・協力組織)の開催、会報発行(1回)、定期駐在(3回)があり、サポートセンター事業として企画調整会議(毎月)、サポセンだより発行(4回)があります。

その他、関係機関との事業としては、学校担当は地域生徒指導研究推進協議会参加、薬物担当は薬物乱用防止普及運動キャンペーン参加、社会貢献活動担当は身障者施設でのリンゴ摘果・収穫作業参加があります。また部会毎に、地区雇用主会との交流、更生保護女性の会等や県内ブロック別の研修交流、社会を明るくする運動を担当しています。社明運動では全会で市長や各種学校への首相メッセージ伝達、幟旗設置を含む犯罪予防街頭キャンペーン、各区持ち回り当番にて行政支所の協力を頂き地域住民参加による公開ケース研究会に取り組んでおり、多方面で広報活動も行っています。

年末には受賞者祝賀会を開催し、各区で随時集会を開く等、保護司会員相互の親睦交流を深めながら、ケース担当についての情報交換を行い、新任の方にもサポート出来る態勢を取っています。

今後は、保護観察対象者等の多様化に伴う受け入れの準備、及び対象者の住居や仕事の確保など、行政や関係機関と連携しながら再犯防止推進を図りたいと考えています。

また、ICT化に伴う人材確保も併せ、保護司の仲間を増やしていこうと思っています。

サポートセンターでの企画調整会議の一コマ