区域
秋田市北部
会員
53名(令和5年1月1日現在)
支部長
草彅 光
副支部長
淡路 孝司   佐藤 京子
事務長
中嶋 清実
支部長 草彅 光

沿革

秋田地区保護司会3支部のうち、当支部は、秋田市の北部に位置し、秋田港のある土崎、秋田城跡のある寺内、臨海工業地帯を持つ飯島、穀倉地帯の上新城・下新城・金足、かつて石油が産出した田園地帯の外旭川、坂上田村麻呂にちなんだ住宅地将軍野の8地区から成っています。

昭和29年には、当時の土崎地区社会福祉協議会へ働きかけ、社明運動へ一世帯当たり10円の募金をいただき、昭和42年まで土崎と寺内が1つのブロックとして活動していました。その後、8地区が一体となった「秋田臨港地区保護司会」として独立した活動を実施するとともに、それを契機に、土崎地区において、社明の各戸募金額20円を財源とする「土崎地区社明運動推進委員会」が発足し、現在も活動を継続しています。

平成11年4月の保護司法改正に伴い「秋田地区保護司会臨港地区会」として活動しておりましたが、令和3年5月10日の書面表決結果をもって、地区会から支部へと名称を変更し現在に至っています。

保護司の定足数は57名となっていますが、令和4年7月現在52名で活動しています。

活動内容

主な活動は、犯罪予防活動の推進として「社会を明るくする運動」協調月間に展開するものと自主研修として実施するものになっています。

前述の「社明運動」啓発活動に「映画と講演の集い」が挙げられます。

この活動は、平成8年指定を受けた公開ケース研究会の成功を受け、これを社明活動の一環として地域に定着させたいとの意気込みから継続され、平成10年に「映画と講演の集い」と題して10月の開催となり、平成15年からは、社明運動強調月間に合わせ7月の最終土曜日とし、3年ぶりに開催される今年で24回目を迎えました。

開催に当たり、参加者の動員が一番の難題となりますが、町内自治会長を始め、各種団体長等への呼びかけにより、毎年100名以上のご参加をいただき、地元に結びついた活動となっています。

次に、後述の自主研修では「県立金足農業高等学校との交流会」があります。

今年、3年ぶりの開催で15回目を迎えるこの活動は、平成17年の当地区会長と金足地区保護司が学校と協議し、先生方と保護司会との情報交換会から始まり、平成22年から、学校の敷地にある「あぐり交流館」において、テーマを毎年「犯罪や非行の防止と公共におけるマナーについて」に設定しながら、生徒会役員7~8人との意見交換と更生保護活動に対する質疑応答などを行っています。また、平成19年の交流会では、当支部の駅頭広報活動への参加を要請し、以来、学校に近いJR追分駅において毎年約20名の生徒から参加を得て広報活動を実施しています。これらの活動が評価され、同校に平成30年度“社会を明るくする運動”秋田県推進委員会委員長(知事)感謝状が贈呈されました。

次代を担う高校生との交流や地域社会への啓発等、犯罪や非行の未然防止に向け、益々の充実・強化を図りながら活動を継続します。

最寄り駅土崎駅での朝の社明広報活動 2022.9.15
秋田を代表する祭り「土崎港祭り」が3年ぶりに開催、横断幕をもって社明をアピール2022.7.21
地元金農生徒も参加して追分駅での社明広報活動