区域
横手市
定員
64名
現員数
63名 (令和5年1月1日現在)
会長
菅 永義
副会長
髙橋 勝己、大沼 敏雄、石川由美子
事務局長
石山 寛
会長 菅 永義

沿革

横手地区保護司会は、昭和25年の保護司法の施行と同時に当時6町18村の24区域に組織された。その後、町村合併により横手市と平鹿郡(増田町・平鹿町・雄物川町・大森町・十文字町・大雄村・山内村)の1市5町2村の8区域、そして平成の市町村合併で平成17年10月からは1つの区域として活動している。

昭和37年にはBBSが設立され、少年の良き相談相手、犯罪予防活動の推進役として活動していたが、会員の高齢化・後継者難により自然解散している。また、昭和62年に更生保護婦人会が組織され、現在の更生保護女性会に続いている。他地区に遅れたようだが、平成2年には4つの専門部会を設け活動を進めている。

平成24年には、県内で2番目になる横手地区更生保護サポートセンターが、十文字町の幸福会館の一室に設置された。しかし、幸福会館の老朽化のため令和2年に横手市役所条里北庁舎(横手消防署本部のある建物)に移転し、対象者との面談や各種会合等、保護司会の中心的な活動の場として活用されている。

歴代の会長は、齋藤萬蔵・小田島轍堂・佐々木一郎・津村照徳・掛札光郎・大和谷久雄・藤実恵隆・永瀬良治・尾張甲子蔵・柿崎比呂志・柴田喜美男・髙橋功二・磯部知世そして現在の菅永義の各氏で、代々地域の非行防止や更生保護活動の先頭に立ち、地区保護司会の発展のために力を注がれた

活動内容

○社会を明るくする運動

毎年7月の強化月間を合わせ、市長への総理大臣メッセージの手交式と更生保護女性会員の協力も得て街頭キャンペーンを2カ所で2回実施している。

また、担当者が社明作文の募集等を含め小・中学校を年間数回訪問したり、薬物乱用防止普及運動キャンペーン参加等で外部機関との連携を深めている。

○各支部や専門部の活動

保護司会が組織された当初から会員が一堂に会する困難さなどから、隣接する横手・山内地域、大雄・大森地域、増田・十文字地域、平鹿・雄物川地域の4つの支部毎の研修や活動を実施している。また、4つの専門部も部長を中心に、それぞれ関係する事業を分担して推進している。

○保護司適任者の確保に関する活動

保護司から成る保護司候補者発掘会議を年2回開催し、適任者の確保に努めている。また、適任と思われる方を推薦する人材登録カードを全保護司に配布し、出来るだけ多様な人材の発掘に心がけている。

○更生保護サポートセンターでの活動

サポートセンターは対象者との面談や保護司会の各種会議・部会等で使用されている。企画調整保護司会議は毎月第1木曜日に開催され、保護司会活動の共通理解を深めている。

横手市長に法務大臣メッセージ手交式(コロナ禍の中、市長公室で少人数で実施)
浅舞公園「あやめ祭り」の会場で社明運動活動を終えて